コウィエ ックム / インスニ
거위의 꿈 / 인순이
ガチョウの夢
ナン, ナン ックミ イッソッチョ ボリョジゴ ッチッキョ ナムヌハヨド
난, 난 꿈이 있었죠 버려지고 찢겨 남루하여도
わたしは… わたしには夢がある 捨てられて服は裂けてボロボロになっても
ネ カスムキプスキ ボムルグァ ガチ カンジケットン ックム
내 가슴깊숙히 보물과 같이 간직했던 꿈
心の奥底に大切に(※1)しまっていた夢
ホク ッテロン ヌグンガガ ットゥッ モルル ピウスム ネ トゥントゥィエ フルリルッテド
혹 때론 누군가가 뜻 모를 비웃음 내 등뒤에 흘릴때도
ときにはバカにされ笑われることもあったけど(※2)
ナン チャマヤ ヘッチョ チャムル ス イッソッチョ ク ナルル ウィヘ
난 참아야 했죠 참을 수 있었죠 그 날을 위해
わたしは我慢しただろ(※3) 我慢できただろ その日のために
ヌル コクチョンハドゥン マラジョ ホットゥェン ックムン トギラゴ
늘 걱정하듯 말하죠 헛된 꿈은 독이라고
いつも心配するように言うだろ 望みの薄い夢を追いかけていてもお前のためにならないと(※4)
セサンウン ックチ ジョンヘジン チェクチョロム イミ ドリキル ス オンヌン ヒョンシリラゴ
세상은 끝이 정해진 책처럼 이미 돌이킬 수 없는 현실이라고
一生は終わりのある本といっしょで過ぎてから後悔しても遅いんだと(※5)
クレヨ ナン, ナン ックミ イッソヨ ク ックムル ミドヨ ナルル チキョヴァヨ
그래요 난, 난 꿈이 있어요 그 꿈을 믿어요 나를 지켜봐요
そう わたしは… わたしには夢がある その夢を信じてる (そんな)わたしを見守って
チョ チャガプケ ソ インヌン ウンミョンイラン ピョク アペ タンダンイ マジュチル ス イッソヨ
저 차갑게 서 있는 운명이란 벽 앞에 당당히 마주칠 수 있어요
あの冷たくそびえ立つ運命と壁に悠然と構えることができる
オンジェンガ ナン ク ピョグル ノムゴソ チョ ハヌルル ロピ ナルル ス イッソヨ
언젠가 난, 그 벽을 넘고서 저 하늘을 높이 날을 수 있어요
いつかわたしはその壁を乗り越えて空高く羽ばたくことができる
イ ムゴウン セサンド ナルル ムックル スン ノプチョ
ネ サルメ ックテソ ナ ウッスル ク ナルル ハムッケヘヨ
이 무거운 세상도 나를 묶을 순 없죠
내 삶의 끝에서 나 웃을 그 날을 함께해요
この重い一生もわたしを縛りつけることはできないだろ
人生の最後の瞬間をわたしは笑顔で迎えるんだ(※6)
ヌル コクチョンハドゥン マラジョ ホットゥェン ックムン トギラゴ
늘 걱정하듯 말하죠 헛된 꿈은 독이라고
いつも心配するように言うだろ 望みの薄い夢を追いかけていてもお前のためにならないと(※4)
セサンウン ックチ ジョンヘジン チェクチョロム イミ ドリキル ス オンヌン ヒョンシリラゴ
세상은 끝이 정해진 책처럼 이미 돌이킬 수 없는 현실이라고
一生は終わりのある本といっしょで過ぎてから後悔しても遅いんだと(※5)
クレヨ ナン, ナン ックミ イッソヨ ク ックムル ミドヨ ナルル チキョヴァヨ
그래요 난, 난 꿈이 있어요 그 꿈을 믿어요 나를 지켜봐요
そう わたしは… わたしには夢がある その夢を信じてる (そんな)わたしを見守って
チョ チャガプケ ソ インヌン ウンミョンイラン ピョク アペ タンダンイ マジュチル ス イッソヨ
저 차갑게 서 있는 운명이란 벽 앞에 당당히 마주칠 수 있어요
あの冷たくそびえ立つ運命と壁に悠然と構えることができる
オンジェンガ ナン ク ピョグル ノムゴソ チョ ハヌルル ロピ ナルル ス イッソヨ
언젠가 난, 그 벽을 넘고서 저 하늘을 높이 날을 수 있어요
いつかわたしはその壁を乗り越えて空高く羽ばたくことができる
イ ムゴウン セサンド ナルル ムックル スン ノプチョ
ネ サルメ ックテソ ナ ウッスル ク ナルル ハムッケヘヨ
이 무거운 세상도 나를 묶을 순 없죠
내 삶의 끝에서 나 웃을 그 날을 함께해요
この重い一生もわたしを縛りつけることはできないだろ
人生の最後の瞬間をわたしは笑顔で迎えるんだ(※6)
※1 「大切に」と訳しましたが、보물과 같이で「宝物のように、宝物のごとく」です。
ちなみに-와/과 같이には「〜と一緒に」と「〜のように」の二つの意味があったようで、勉強になりました。-와/과 함께や-처럼とはどう違うんだ?
※2 「ときにはバカにされ笑われることもあったけど」と訳しましたが、혹 때론 누군가가 뜻 모를 비웃음 내 등뒤에 흘릴때도は直訳すると「もしかしたらときには誰かが意味がわからない嘲笑をわたしの後ろに流す時も」です。
※3 「わたしは我慢しただろ」と訳しましたが、난 참아야 했죠の直訳は「わたしは我慢しなければならなかっただろ」です。
※4 「望みの薄い夢を追いかけていてもお前のためにならないと」と訳しましたが、헛된 꿈은 독이라고で「虚しい(儚い)夢は毒だと」です。
※5 「一生は終わりのある本といっしょで過ぎてから後悔しても遅いんだと」と訳しましたが、세상은 끝이 정해진 책처럼 이미 돌이킬 수 없는 현실이라고で「一生は終わりが定められた本のように、もう取り戻すことができない現実だと」です。
※6 「人生の最後の瞬間をわたしは笑顔で迎えるんだ」と訳しましたが、내 삶의 끝에서 나 웃을 그 날을 함께해요で「私の人生の終わりで、私は笑うその日を共にします」です。